聖，お誕生日おめでとう！
先週から調子が悪くて，今日はとうとう休暇をとることに。家に引きこもって，録画しておいた「ベム」とか再放送中の「野ブタ。」を見たりしていました。一人亀ちゃん祭りです（爆）。
というわけで（脈絡ないけど！笑），えらく遅くなってしまいましたが，聖，お誕生日おめでとう！
DBsの時に，本当に久しぶりに至近距離で殿のお姿を拝見して，あまりに近くで，これ以上ない笑顔で手をふってくれるので，こちらが恥ずかしくなってしまい，手を振りかえせなかったり，「いちゃいちゃ」とか言われるとこれまた恥ずかしくて連載“Ole!”に質問を送ることができなかったりしておりますが，殿のこと，変わらずお慕い申し上げておりますよ。
別に，お前だけに手を振ってるわけじゃねーし，っていう声が今にも聞こえてきそうですけどね〜（笑）。わかってますが，何か？（苦笑）
早くLIVEで会いたいな〜と思います。本当に周りをよく見てバランスを考える人だから，DBsのときは気を遣いまくったんじゃないかと思うんですよね。そろそろ，LIVEで好き勝手やってる聖を見たい。聖に煽られたい（笑）。
聖にとって26歳の一年間が素敵なものになりますように。カッコいい聖をいっぱい見られますように。
「妖怪人間ベム」第3話 感想
数日前から風邪っぽくて調子が悪くて，ベムの日（巷では「土曜日」と呼ぶ）は家で寝てました。家にいるんだから見ればいいわけなんですけども，何となくこのドラマは万全の体調で見ないといけないような気がして，ながら見とかぼんやり眺めるみたいな観方ではダメなんじゃないかという気がして，やめておきました。ま，はっきり言って単なる思い込みなわけですが，ともかく何日か遅れで録画を視聴。いつも通り，感想をメモっておきます。（2011/11/08記）
続きを読む何かといろいろ取りこぼし中
- 「ラストマネー」，珍しくほぼリアルタイムで見て，いろいろ思うところあるも，文章にできておらず．．．
- その「ラストマネー」とゆっちつながりでDBsについても書いておきたいことがあって，でもそろそろ賞味期限切れというか，メモっておかないと忘れちゃう．．．と思いつつ（今回はゆっち，何と言ってもゆっち），まだ書けておらず．．．
- 「ランナウェイ」も録画はきっちりしてあるのですが，2時間という長さに怖気づいて，まだ手をつけられておらず．．．
- 「KAT-TUNの絶対マネたくなるTV」は2回ともリアルタイムで見て，爆笑させていただきましたが，感想を書き留めるに至らず．．．
- 「亀梨和也のHANGOUT」ようやく聴けて，"BIRTH"をフルサイズで聴くも，もやもやとした感想で，うまく言葉にできず。
なんだか，また脱落しそうな嫌な予感。
そんな中，「妖怪人間ベム」第2話だけは観たのでメモを残しておこうと思います。
「妖怪人間ベム」第2話 感想
土曜日は夜まで仕事だったので，第2話は残念ながら録画を視聴。もう数字を気にするのはバカらしいと思いつつも，やっぱり視聴率が気になる。良いドラマだし，キャストもスタッフも本当に頑張っているから，一人でも多くの人に見てもらいたいと思ってしまう。余計なお世話ですが。相変わらず数字がよかったので，ほっとした。
さて，このドラマは何となく夜，暗くなってから観たい作品だと思ったので，日曜日の夜に録画を視聴。（2011/10/31記）
「妖怪人間ベム」高視聴率スタートおめでとう！
いやー，良かった。本当に良かった。（感涙）
あ，お久しぶりです。
って．．．
生きてたんかい！
まだファンやってたんかい！
という感じですよね。すみません。半年以上も放置してしまいました。
確かに，春〜初夏まではジャニ事どころではなくて，少し余裕が出てきた夏の間は5+1問題を引きずっているというか，なんとなく抜け出すきっかけを失ったままで，正直このまま熱は冷めちゃうかなぁと思っていたんですが，8月に原宿で見かけたキスマイのラッピングカーに「やっぱりジャニーズってよいかも」と思い，9月に見た"DREAM BOYS"での亀聖雄のカッコよさに，やっぱりKAT-TUNは良い！みたいな気分になり，でもって「妖怪人間ベム」の初回を迎えました。
視聴率に貢献できるわけでもないのにリアルタイムで見ないといけない気がして，めずらしく土曜の21時に在宅してしまいましたよ（笑）。
久々に，亀梨さんご出演のドラマでもう一度観たいと思える作品が来た気がします。おどろおどろしくて，せつなくて，でもところどころクスっと笑えて．．．良いんだなぁ。どのシーンが，っていうより，映像全体のテイストというか，3人の関係性というかが，良いんだなぁ。
ベム，ベラももちろん良いんですが，なんといってもベロ！！福くーーーーん！！いや芸達者だとは思ってましたが，なんというか，これほどまでにうまくハマるというか，いろいろ救ってくれる役者さんってなかなかいない気がします。子役って，かわいいので，全部持ってっちゃうところがあると思うんですよ。“かわい〜っ”で終わっちゃうというか。でも，福くんは本当にかわいいんだけど，全部持ってったりはしないんですよね。それがすごい。
．．．ってことは脚本が上手く出来てるってことでもあるんだよなぁ。丁寧に作っている感じ，キャストやスタッフの頑張りが空回っていない感じ（言い方は変ですが）がひしひしと伝わってきて，それも心地よかった一つの要因かもしれないと思います。河野さんが何度も言っている「総力戦」って，そういうことなんだよな，と納得したりもしています。
できたら映画化とか色気を出さずに（局としては考えなきゃまずいのかもしれませんが），連ドラで，限界まで挑戦してもらいたい。とりあえず，しばらくは毎週土曜日の21時を心待ちにしようと思います。
"Yellow Gold Tour 3011" at Saitama Super Arenaに行ってきました
すごくご無沙汰しています。「まだファンやってたんだ．．．」という声が聞こえてきそうですが（爆），はい，一応。細々と続けさせていただいています。ただでさえ低いテンションが地に落ちていたのは確かですが。
それほど真面目なファンだったつもりはないんですが，なかなか割り切れなくて。6人じゃないのが堪える程度にはファンだったわけで。カウコンで内くんが画面に映ったのを見て，もしかして．．．と筋違いな期待をする程度には仁さんファンだったわけで。亀ちゃんさえ見ていられれば，それでいいの，みたいな出来のいいファンになるには，「ごくせん」というきっかけとその後に見た“Summary”“海賊帆”という2つのライブDVDは強烈過ぎたし，5年という歳月は長過ぎた気がします。
そんな中，Yellow Gold Tour 3011を見に行ってきました。金曜日は知り合いの仁ファンの方に誘ってもらって，土曜日は自分でチケットをとって。
久々に，感想を書いてみようと思います。
"Yellow Gold Tour 3011" at Saitama Super Arena : [1]“緊張”の裏にあるもの
