『東京タワー』のような恋愛

ここ数日間のドタバタのおかげで,数日前にあげるはずだった仕事が全然終わらず(泣),今日は休日だというのにお昼過ぎからずっと原稿を書いてました。家とか職場だと絶対に遊んでしまうので,今日は違うところでお仕事してきました。日頃は個室で仕事をしているので,ついついネットサーフィンしちゃったりするのですが,今日は他人の目があるので,そういう危険性もなく,仕事がはかどるはかどる。すばらしい。


六本木の駅を出てヒルズのほうへ向かう通路のところに,Docomoの大きな広告があるんですが,亀ちゃんがいっぱいいましたよん。座り込んだり,上を見上げたり,久々にいろんな表情の亀ちゃんを見られた気がしました。


ほぼ2日間KAT-TUNネタから離れてみて,ようやく少し落ち着きました。
と言いながらも,行かないつもりだった横アリに参戦することに致しました〜(チケットを譲ってくださる方がいらしたので...ありがとうございます)。リアルな亀梨和也を,リアルなKAT-TUNを見届けてこようと思います。


でもって,そろそろ打ち止めにしなきゃねの,この話題。
先日は「危うい」と書きましたけど,私は『東京タワー』(小説のほうです,念のため)みたいな恋愛って十分アリだと思っています。リアルな20歳の亀ちゃんにとっては,マイナスでも何でもないと思う。
ただ,近頃の亀ちゃんにかすかな違和感を感じていたことからも言えるように,アイドルとしての亀ちゃんにとって透みたいな生き方は,おそらくあまりプラスにはならない。だから,ずっと思っています。


恋しちゃったものは仕方ない。
でも,なるべく早く戻ってこーいって。