一番言いたいことは

昨日ゆっちに言われてしまったんで,ちょっぴり二番煎じっぽいんですけど...


仁さん。


おかえり。


仁さんがいない間,時間は完全に止まってしまっていて,時間が経てば経つほど本当に元通りになるのか不安で不安でたまらなくなってきて,しかもそういう気持ちでKAT-TUNの活動を見ている自分がたまらなくイヤで...


半年間,とにかくスマートじゃない自分ばかり感じてきました。


きっと複雑な思いもあっただろうに,そういうファンの見苦しい姿を受け止めてくれたメンバーに感謝します。ありがとう。本当にありがとう。
昨日のメンバーの少し硬い表情を見て,この半年,彼らにとっては本当にしんどかったんだろうなというのが痛いほど伝わってきました。ろくーんを見ることが出来て泣きたいくらい嬉しい気持ちと,メンバーの痛みの大きさを本当には感じられていなかったことに対する申し訳ない気持ちと...今はそういう相反する気持ちが自分の中で渦巻いています。


でも,一つだけはっきり言えることがあります。


これで,何の憂いも迷いもなく「KAT-TUNが好き」ということができる。無邪気に「彼らって最高だよね」と笑うことができる。
それが最高に嬉しい。


KAT-TUN万歳!