6曲まとめて聴いてみた

大阪で亀ちゃんと聖に会えるまで,あと約1週間。あ,観劇するのは5日の夜です。


「いろいろ考えてるから!」


なーんて煽られると,単純な私は期待に胸を膨らませてしまうわけですけれど(笑),とにかく今から楽しみです。ていうか,ここ数日DBsのことしか考えていないと言っても過言ではありません。


楽しみ〜♪


どちらかというとぶっ壊れている感じがしないでもないですが...そのくらい,仕事が忙しいんです!(←結局自分の都合かよ)
去年までは3月の終わりともなれば,かなりまったりしていたと記憶しているのですけれど,今年はここでもう一ヤマ来てしまいました。だいぶ前にn嬢が下さった「忙しさは亀梨級」というお言葉を胸に頑張ってます(ちーん)。


さて,そんな中,ふと思い立って,KAT-TUNのシングル曲6曲をまとめて聴いてみました。あ,正確には5曲か(笑....なのか?)。


そんなの当たり前だろうと言われてしまいそうですが,どの曲も良いんですよね。誰が歌ってもステキというようないわゆる名曲ではないんだけど,その時々のKAT-TUNには合っている曲ばかりだったような気がする。もちろん最近の"Keep the faith"や"LIPS"は方向性みたいなものが定まってきて聴きやすくなっているのだけど,デビュー曲の"Real Face"は今聴いてもやっぱり意気込みが違うし,ロックを志向しなかった"SIGNAL"や"喜びの歌"も,今聴くとけっこう良いんですよ。特に,"喜びの歌"は,あのストレートすぎる歌詞が実はけっこうクセになる良さで,何度聴いても嬉しくなるんですよね。あの曲が出たときには,時期的に「君」と聴いて思い浮かべる人は一人だったのだけど,今聴き返してみると,KAT-TUNのメンバー一人一人に,きちんと目を見て言ってあげたい言葉のような気がしてきます。


愛してる 愛してる
君がいる 素晴らしすぎる


「素晴らしい」じゃなくて「素晴らしすぎる」。よくぞ書いてくれた,みたいな(笑)。


ただ,まとめて聴いていたら,"Keep the faith"と"LIPS"をどうしても生で聴きたくなってきてしまって困りました。ゆっちのページで,レコーディングやら振付やらと気になる単語がチラチラしているので,そろそろ...!と念じています。


ライブ,行きたーーーい。