デビュー会見コメント


J-webのKAT-TUNデビュー関連ページを,先ほどまとめて読んだ。6人とも,らしいコメントを発表していて,あたたかい気持ちになれた。特に仁くんのファン思い全開なコメントには,うっかり号泣しそうになった。なんで,そんなにイイやつなんだよ〜。


個人的に嬉しかったのは,亀ちゃんや中丸くんが「前からファンの人も,最近ファンになってくれた人も」というような発言をしてくれていたこと。コメントを読んで,じわじわとあたたかいものがこみ上げてくる感じがした。別に誰から言われたわけでもないのだけど,勝手に自分は喜んじゃいけないような気分になっていたので,“別に誰でも喜んでくれていいんだよ”って言われたような気がして。えぇ,そんな気がしただけです。これまた,勝手に読み取っただけです...ってこれまでと同じじゃん!(苦笑)
特に,亀ちゃんが最近ファンになった人に対しても同じように「お待たせしました」って言ってくれたのは,ホントに嬉しかったな。たった1年では待たされたうちに入らないと思うけれど,亀梨ファンは途中で踏絵を踏まされた感があるので...“KAT-TUNの亀梨くんが好きなの”と何の気兼ねもなく言える日が来て,本当に嬉しい。


そうそう,Amazon.co.jpの「野ブタ。をプロデュース」DVDのカスタマーレビューが,大変なことになっている。どのコメントも亀ちゃんの演技を大絶賛。しかも,文章がみんなやけに理屈っぽくて,私なんかと同じにおいを感じる(笑)。これまでジャニーズに興味を持っていなかった人たちが,あのドラマを見て,ジャニーズってこんな役者持ってたんだ,とか,ジャニーズけっこうやるじゃん,とか思っちゃったんだろうな。役者・亀梨和也から感じたオーラを理屈で説明しようと頑張っちゃったんだろうな。その気持ち,すごくわかる。私も「ごくせん」での仁亀とLiveでのKAT-TUNを見てジャニーズを見直したくちだから。