ミリオン達成!


"Real Face",ミリオン達成おめでとう!
出るくいは打たれるというか,まあいろいろ批判も多かったデビュー曲でしたが,無事達成できて,よかった,よかった。これで先に進めますね。


今日,HDDを整理していて3/31のMステスペシャルを見直したんですよ。あの「すべって空振り♪」のところで仁くんの声がひっくり返った回です。←明らかにツッコミどころを間違っている(爆)
うまく言えないんですけど,やっぱり,ビジュアルがあると迫力が違うんですよね。KAT-TUNって。しかも,ライブ形式だとさらにパワーアップするんですよね。
音として聴いているだけだと,正直ピンとこない部分もあるんです。特にリアフェは。仁亀ハモリ入れて,JOKERのラップ入れて,ゆっちのHBBもとりあえず入ってて,上ぼとかじゅんのメインのコーラス部分もあって。KAT-TUNを知っている人からすればよく作ったという感じなんだろうけど,何も知らない人が聞いたら,中途半端にキャッチーで,でもロックテイストだから(RAPも入ってるし)突き抜けるほど明るく,というわけにはいかなくて...よくわかんないって思うんじゃないかな〜と思うんですよ。嫌いじゃないけど,名曲かと問われると,うーん,ビミョーじゃない?みたいな。
だけど,ビジュアルがつくと,そんなんどうでもいいじゃん?っていう気分になるんです。どんな曲でも,ねじ伏せてでも自分のものにしてやるっていう気迫のほうが印象的というか。


Mステ話に戻ると,初登場の映像を見ながらハシャいでる彼らもよかったです。嵐の衣装を見て目を丸くしている小窓仁亀,初登場の自分を見て「うわ,ひでぇな」とつぶやく仁くん,ただひたすら恥ずかしそうな聖,誰が映っても爆笑しまくってる亀ちゃん(キミも昔はブサイクだっただろ〜に。爆)...


今日ふと,10年後もKAT-TUNのファンでいて,今の映像を懐かしく思い出すことができたらいいな〜って思いました。