「ハケンの品格」を見ながら

篠原さんのことが好きなので,とりあえず初回見てみました。脚本・主演が同じというのもさることながら,画面の作り方が「anego」にすごく似ていて,しかも城田くんまで出てるもんだから,仁さんのことを考えずにはいられなくて。途中から,本筋からどんどん外れて思考が空中をさまよってました。


もう黒沢くんが世の中のanegoのココロをつかんでから2年が経つんですね〜。早いよなぁ。なんだか遠い昔のことのように思えちゃいますね。


えーっと,ドラマを見ながらあーでもないこーでもないっていろいろ考えたりしたんですが,うまくまとめられないので今日はやめておきますね。またそのうち。