名古屋無事終わりました

今日の2部にも入ってきました。


新年度始まったばかりの平日に2連休とっちゃっていいのか,社会人(!)...と多少の罪悪感は感じつつも,入ってしまえばこっちのものよということで,めいっぱい見たり聴いたりしてきました。


嫌なこと,不安なこと,頭の痛いこと...ライブに行く前にKAT-TUN関係に限らずネガティブな要素はいっぱいあったけど,行ってみたら,とりあえずそのほとんどを忘れることができました。それはやっぱりKAT-TUNのおかげだと思う。亀ちゃん,じゅんの,聖,上ぼ,ゆっち,サンキュ。


ついていくのに精一杯で,内容を覚えきれていないのと,帰りの新幹線の中で思い出そうとするとなぜかデビューツアーの映像が思い返されてしまうというちょっとやっかいな状況になっていて,レポは無理そうです。そのうち,極私的な感想は書けたらいいなと思っています。


それにしても,たった一日しかやっていないのに,彼らはいろいろきっちり修正してきていて,さすがだなと思わされました。


亀ちゃんがどこかで「今回のコンサートはコンセプトを決めてやれたら」と言っていましたが,見た感想は,どちらかというとおもちゃ箱をひっくり返した感じ。ミディアムバラードあり,ロックあり,ジャズテイストあり,少しハードなHIPHOPあり...そしてもちろん王道のポップスあり。これが一枚のディスクに入ったとき,どんなテイストが出来上がるんだろう?ということに,今から興味津々です。


パンフ,ちょっとした写真集という感じです。けっこう良い出来なのではないかと。ゆっちが話していたスクリーンカット(ストラップもついて1500円)ですが,DoCoMoのDシリーズをお使いの方は気をつけてください。画面のサイズと合いません(爆)。


来週頭に引越なので,それまでに感想を書けたらいいなと思っています。「カートゥンKAT-TUN」も明日以降の楽しみにとっておきます。