KAT-TUNのある生活

昨日の仁さん復帰の「カートゥンKAT-TUN」,自分ではまだチェックできていないのですが(ダメ!),日参ブログさん(仁ファン率高め)に喜びの声がいっぱいアップされていて,何だか嬉しいっす。番組表も「赤西が帰ってきたよ!!」ですもんねー。


ホントは理屈はどうでも良くて,


わーい,仁さんだー。
わーい,ロクーンだー。
ウフフ。


って思えてるのが一番幸せなんだと思う。


私の場合,そういう幸せをあえて放棄してこのブログをやっているようなところがありますが,それでも時々じわじわと湧き上がってくる幸せを噛みしめたりしています。


今日,"cartoon KAT-TUN ? You"を聴きながら仕事をしていて,急にロクーンが見たくなって「YOU」のPVを見ました。半月前に何度もリピってはいたけれど,今日見て,ようやく純粋に作品として楽しめるようになったことに気づきました。ミスチルのPVとテイストが似ているな〜なんて考えました。おそらく初めて見たときから感じてはいたはずですが,ここに書いていなかったので,書いておこうと思います。それにしても,どの曲だったかな...それが思い出せない。
亀ちゃんがレンズ?を見上げてふっと笑うところとか,仁さんが投げたコインをバシッとつかむところとか,じゅんのや聖がしっかりダンスするところとか,上ぼがじっとみつめるところとか,ゆっちがかなり真剣にHBBをやるところとか。それぞれがきっちりカッコいいところを持っていて,あぁステキだなぁと思います。特に,仁さん。ものすごく省エネな分,ちょっとした表情の変化とかしぐさが強烈に印象に残るんですよね。
ワチャワチャしているのも好きだけど,ああいう風に一人一人が立っているというか,それぞれ存在感を見せつけるというのも悪くない。というよりむしろカッコよさにゾクゾクします(笑)。


変な話ですけど,PVを見ながら唐突に,あぁ,幸せだな〜って思いました。


KAT-TUNのある生活って,なんだかとっても素晴らしい。


さて,全く空気を読まずにアップし続けているコンサートの感想ですが,今日は帰宅が遅くて明日の朝も早いので,一回お休みさせてください。幸せをかみ締めたりしていると,ネガティブだった日々のことなんてどうでもよくなってきたりもするのですが,でもいつの日か,あんな日もあったよね〜と思い返せるように,やっぱり最後まで書いておこうと思っています。