「カートゥンKAT-TUN」#13 感想

いつもは,全員がまんべんなくしゃべっていないと気になってしまったり,このコーナー,この先どうするんだ?などと余計なお世話なことを考えてしまったりするんですけれども。


今日だけは,ごめんなさい。もう完全に聖になってました。テンション上がりまくり。


KAT-TUNにも曲書いてください」
「もちろん」


を聞いた瞬間に,KAT-TUNのみんなと同じタイミングでテレビの前で叫んじゃいましたもん。聖の「お前ら,待て。喜びの歌出してる場合じゃなくなってきた」にも爆笑しながら大きくうなずく,みたいな。当たり前のことながらリップサービスだし,KAT-TUNが楽曲提供してもらうのが正解かどうかもわからないんですけど(Ne-Yoの書く曲ってやりすぎってくらいにスタイリッシュで,勢いとか元気の良さとは無縁だから),でもNe-Yoに書いてもらうのもありじゃん!って考えること自体が楽しいし,幸せ。そして,自分の好きなジャンルとKAT-TUNのメンバー(全員ではないにしても)の好きなジャンルが一緒っていうのが,とっても嬉しい。


しかも,歌ってくれたし!!!


私が興奮してどうすんだって話ですが,これまたテレビの前で大興奮。大汗かいてるゆっちの気持ちがよくわかる。よかったね〜。


仁さんの「英語で言ったほうがいいですか?」も,なんだか彼らしくて笑っちゃいました。もったいぶらずに,しゃべりなよ!(笑)他のメンバーの「どうぞ,どうぞ」も可笑しかった〜
それに,発音完璧なのに(典型的なアメリカンイングリッシュで巻き舌きついけど...!),質問の内容はやっぱり仁さんで(他に聞くことはないのか!笑),しかもしゃべり終わった後にちょこっと照れてるところが,もう仁さんらしくてね。笑っちゃいました。


最後の最後に,亀ちゃんが“Ne-Yoさんも逃げて”って“さん”付けしているのを聞いて,ホントに礼儀正しいひとだなぁと,ここだけは大真面目に感心しました。


あー,100Qも楽しかったんですけど(亀ちゃんの“豆大福出て来いや〜,はおかしいでしょ”には爆笑しちゃった),ごめんなさい。今回はNe-Yoに全部持っていかれました!