ちょっとだけ

先週半ばまでは教え子ちゃんたちとバトル,それが終わったと思ったら,今度はあほな上司に振り回されて一週間ほどえらい目に遭っています。大好きな学園ドラマでさえ見る気を無くすほど,テンションが下がる半月でした。


落ち着いたらブログに復帰と思っていたんですが,それを待っていたら,半永久的に戻ってこられなそうなので,まともに書けそうにないんですけど,とりあえず顔を出してみました。単に忙しいというより,次から次へと性格の違う仕事が降ってくるので,ちょっとテンパっているというのが正確なところかなと思います。


さて,アルバムの感想をものすごく書きたいんですが,時間がなくて,頭の中で感想が踊っている状態です。書かずにはいられないので,ちょこっとだけ。


・何度も聴けば確かにいろんな要素が詰まっているんだけど,私としては"ジャニーズっぽいアルバムにしてきたな"というのが第一印象でした。特に後ろのほうはSMAPさんやら嵐さんやらジャンプさんやらも歌いそうな曲調がけっこう入ってきている気がして。"海賊"ってオープニングだけじゃん!と思ったら,本人達も同じことを言ってましたね(オリスタ参照)。


・オープニングから4曲目まで,つなぎやら何やら,ほぼ完璧(あ,私にとっては)。こうやって聴くと,"Keep the faith"ってすごい曲だな〜とあらためて思う。普通だったら浮いて当然なんだけど,うまく前後の曲と溶け込んでいる(ような気がする)。


・個人的には"AFFECTION"と"HELL, NO"が好きです。大好きです。ちょっと洋楽フレーバー。"HELL, NO"が好き,と書いていた仁さんをハグしたい気分(気持ち悪い>自分)。


・4曲目に限らず,アルバムを聴いていると,仁さんの音楽的側面って全面的に信頼できるんだよね,と思います。少なくとも今のところ。これでもかって言うくらい存在を主張する歌い方が,私はけっこう好き。"HELL, NO"が好きなのは,たぶん仁さんの歌声とゆっちのHBBと聖のRAPのバランスがうまく取れているからだろうと思う。


・そうは言いながらも,"AFFECTION"が好きなのは,自分の好きな曲調に亀ちゃんの声がピタっと合っているからだろうとも思う。


他にもいっぱい書きたいことがあるのだけど,いったん落ちます...ひゅるる〜(壊れ気味)