めざせ,ヤンクミ


昨日は取り乱して(?)しまいまして,失礼致しました。時々,取り乱すっていうか,なんか別の世界にすっ飛んで行ってしまうことがあって,後から反省しきりです。昨日のまずかった点は二つあって,一つはこのブログにKAT-TUN以外の話題を書いちゃったっていうことで,もう一つは,たかが一度裏切られたくらいでガタガタ言っちゃったっていうこと。


実は今日夜から出張で,今出先から書き込んでます。夕方早めに帰宅して,うちで少し休んでから出かけました。で,そのときに,ふと目についた「ごくせん」DVDを久々に見ながら,休んだり出かける準備をしたりしてたんですが,久々に見ると感じ方もけっこう変わってますね。
ヤンクミって,第一話で小田切竜にだまされちゃうわけですけど,すごく傷ついても,それで芯がぶれちゃったり態度を変えちゃったりはしないんですよね。あれを見て,一回へこむことがあったくらいでガタガタ言っちゃう私はまだまだ修行が足りないなと思いましたよ。
また週明けから,気持ちを入れなおして,頑張ろう。
ふぁいと〜,お〜!(ヤンクミ風)


あとは,ヤンクミにすごむ土屋に対して,隼人が声かけるところがあるんですけど,その「つっちー!やめとけよ」って言うところがひどくかっこよくて,というか,かすかにセクシーで,「隼人ってこんなにかっこよかったっけ?」と今更ながらに思ってしまいました。
亀ちゃんも,雰囲気が今と全然違いますよね〜。肩幅も広いような気がするし,一ちゃんのときよりも修二のときよりも,ずっと男っぽい,硬派なイメージで。演技は「野ブタ。」の修二をやってるときが一番よかったけど,雰囲気っていう意味では「ごくせん」の竜ちゃんもやっぱり好き。かっこいいよ〜(ジタバタ)。


コンビニのラックでTVガイドに「KAT-TUN」の文字を発見。明日こそはチェックする!オリスタも再度KAT-TUN登場ですよね。まとめてチェックだ〜。