一人アミーゴどころではない悲劇的状況

KAT-TUN関係じゃないんですけど,あまりに驚くことがあったので,こんな時間ですが書き込んでます。


何が驚きって,Pちゃんの新曲ですよ。タイトルを見て倒れそうになりました。
抱いてセニョリータ」って...(爆)
私がPちゃんだったら,確実に暴れてます。はい。


ダサいって。


覚えてもらいやすいので..なんて淡々とコメントしているPちゃんは大人だと思いました。でもKAT-TUNコンのアミーゴもめっちゃ盛り上がってるからなぁ,本人たちにとってもジャニファンにとってもあの手の曲は十分アリなんでしょうか。KAT-TUNコンでも,自分がジャニファンっぽくないというのを痛感して帰ってきたので,自分の感覚がおかしいだけなのかもしれないと思っていたりもするんですけど...


それはさておき。個人的に,「青春アミーゴ」を,さも亀ちゃんの代表曲であるかのように扱う風潮がイヤでイヤで事あるごとにグチってきたんですが,今日,実はさらに悲劇的な状況も想定できたのだということに気づかされました。


KAT-TUNのデビュー曲,リアフェでよかったよ。
亀ちゃんも,一人アミーゴどまりでよかったよ。


もうアミーゴでグチるのはよそう,と固く決意した私でした。