シングル通常盤 感想

こすもさんもコメント欄で書いてくださってますが,ライブに参加していないと,この時期亀不足,KAT-TUN不足は深刻ですよね。他サイトさんのコンレポを読ませてもらいながら,こんな感じだったんだろうなぁと遠く福岡やら石川やらに思いをはせるわけですが,それにも限界がありますしね。もちろんラジオは毎日聴けるわけですが(さっきも聞いてました),やっぱりビジュアルがないとねー。亀ファンとしては,亀ちゃんがいないとねー。
ライブが終わったら,どうなるんでしょ。


さて,本題のシングル通常盤の感想。これは"Will be All Right"が入っているというだけの理由で購入しました。
あの曲って,聴けば聴くほど仁くんのためにあるような曲ですよね(笑)。KAT-TUNらしいとか名曲だとかそういう部類の曲ではないんですけど,私が初めて生AT-TUNを見たときの曲がこれなので,思い出の1曲なのです。
今回も聴いていて,思い出しましたよ。DBsのオープニングでのAT-TUNの降臨の様子を。冷静に考えれば,“ジャニさん,客席の近くにメンバーぶら下げとけばファンは喜ぶって思ってるだろ!”的演出で,どうかと思うんですよ。あの狭い帝劇で,5人ぶら下がるわけですからね。でも,初めて拝むのがあれだけ至近距離からだと,インパクトは絶大です。アレ以来,仁さんと聖に関しては無条件降伏って感じですから(笑)。今思うと,あそこで亀ちゃんが一緒に降りてこなかったのがちょっと残念。


ここまで書いていてふと思ったんですけど,クールな小田切竜をやってる亀ちゃんじゃなくて,ヤンチャな亀ちゃん,見るたびに印象が変わる亀ちゃんに落ちたのっていつだったんだろ?(苦笑)