「ウタワラ」感想

今日SMAP×SMAPを見ていたら,新曲"Dear WOMAN"のレコーティング風景が流れたんですけど(もしかしてあれがPV?),けっこうカッコよくて,KAT-TUNもあんなのやってくれたらいいなと思いました。一人一人,どういう表情をしてマイクの前に立っているのか,ちょっと見てみたいな〜と。


さて,ようやく見ました,先週の「ウタワラ」。
何だかスケールダウンしているようなしていないような...


KAT-TUNには歌って欲しい〜,歌以外なら普通にトークして欲しい〜,という願いが一番基本にあるのは否めないのですが,まあそれは置いておくとして。「KAT-TUNのリアルフェイスを暴け!」は,うん,たまにはこういうのもいいかもね〜的な感じ。
仁くん,最初の「わからない」っていうところのちょっと困った笑顔がとてもらしくて,よかったです。個人的には,仁くんの「うわぁ!...びっくりした〜」っていう期待通りのリアクションに対するゆっちのコメント「いいリアクションだ〜」に一番ウケました。


最後のリアフェは,KAT-TUNとスタッフさんたちには本当に申し訳ないんですけど,見て大ウケでした。まず,聖とか亀ちゃんの口から「霞ヶ関官庁街」とか「ライフライン」とかいう言葉が出る時点で,キョーレツな違和感が(笑)。でもって,なんでトンネルなんだよ,とか,ロケ大変そうじゃない?とか,しっかし踊りにくそうだな〜とか思いながら曲を聴いてると,作業員がワラワラ出てくるわけですよね。あそこで,あまりのわけわからなさに大爆笑しちゃいました。
仁くん,笑うしかないって感じの表情だし。聖も,とりあえずノリでハイタッチしてはみたものの,時間余っちゃってるし。でも,困ったときの亀ちゃんが後ろにいてくれてよかったね(笑)。


なんかミンテレのノリが戻ってきたような...?