「ウタワラ夏休みスペシャル」感想

本日のKAT-TUNはグルメ企画だと言うので，食べたときのメンバーのリアクションにかなり期待していたのですが，結局誰も全然食べられないとは！見ているこっちもガックリ。特に仁くんの食べているところを見られなかったのは残念。彼，本当に幸せそうに食べるんでね。あれ，見たかったのにな。あわびだかステーキだかを見ながら，力なく首をふっていたのが印象的でした。

だいぶ昔の「裸少」のイメージで嬉しかったんですけど，食べられて幸せそうなところが見られなかったので，ちょっと減点かな。どっちかが必ず食べられるっていう企画にしたほうが楽しめると思います。スタッフさん，次回はぜひ御一考を！

スペシャルメドレーは，お客さんなしで「SIX SENSES〜SIGNAL〜Real Face」。
「SIX SENSES」は亀ちゃんの「Dance!」という声に合わせてガシガシ踊るところをこの前より遠目のアングルから映してくれたのが，嬉しかったですね。ただ，ステージが狭かったのがもったいなかった！
次のSIGNALは前奏で仁くんが髪をくしゃってするところがありますよね。あそこが好きです。ピンポイントですみません。でも，短かすぎて（しかも好きなところカットされてて）コメントしようがないんだもん！（プチギレ）
そして，こうやって並べて聴くと，リアフェは別格ですね。圧倒的に慣れていて，自分達のものにしている感じがします。亀ちゃんのカメラアピール，久々に見た気がして，嬉しかったな。

申し訳ないんですけど，KAT-TUNが終わったところからはぴゅるぴゅるぴゅる〜（早送りの音）。最後のマツジュンプロデュースの嵐Liveだけ普通に見ました。最初は見る予定なかったんですけど，KAT-TUNの歌声を聴いていて，急に「ホントに歌うまいよなぁ。ジャニっぽくないよなぁ」って思っちゃったんです。で，ちょっと比較してみようと思って，めずらしく見てみました。嵐もKAT-TUNも，RAPが入ってたり，ガシガシ踊ってたり．．と要素はそれほど変わらないと思うんですけど，トータルで見ると本当に違うんですよね。何でかなぁ。曲調のせいでしょうかね。私としてはKAT-TUNのほうが好きだけど，それは歌が上手いからというわけでもない気がします。やっぱり曲調とか雰囲気とかかな。

さてさて，先週一週間は体調を崩して散々でしたが，明日からは元気に頑張ろうと思います。メールのお返事が書けていなかったりしますが．．．もう少々お時間をください！