「an・an」買いですよ!

仕事が終わらなくて,まだ職場です。明日早いので,帰宅してからPCを立ち上げられそうにないので,ここで書いています。


昼間のうちに,亀ちゃんがピンで表紙を飾っている「an・an」をゲットしました。
表紙と見開き1ページで,分量的にはちょっと少なめ?という感じですが,3枚の写真はどれもとってもキュートです!カッコカワイイという言葉がぴったり来るような感じ。表紙で見せている表情,久しぶりに見た気がしますね。目尻を下げて笑っているのも悪くないけど,こういう何とも言えない表情,好きです。
インタビュー記事もとても短いですけど,次の一文だけで買いだね!って思いました。


「何を隠そう,僕は子供の頃から“カッコつけマン”です。だから,かわいいだけの男は嫌ですよ(笑)。」


そう,私は亀ちゃんが「かわいい男」だから好きなわけじゃない。ベースはカッコよくて,大人っぽくて,カッコつけることを悪いことではないと思っていて,だけどふとしたときに見せる笑顔やしぐさは驚くほど無邪気だったりかわいかったりして...そういうギャップに,おそらく私は惹かれている。


私の持っている亀ちゃんに対するイメージと亀ちゃん本人の目指しているところとの間にあまりブレがないということが,今の私にとっては何より嬉しい事実でした。


勇也をやっている亀ちゃんに少し不安を感じてしまっている方がいらしたら(いるのか?),「an・an」の亀ちゃんに会いに行くことをオススメします。亀ちゃんはやっぱり亀ちゃんだということを実感できると思いますよ。