KAT-TUN's MANUAL 14-T

今日こそはドラマの感想スタートと思っていたのですが(この期に及んでまだ書くつもりらしい),マニュアルを読んだら,そっちで頭がいっぱいになっちゃいました。


読み始めたときは,おいおい久しぶりに回ってきたのに私信はないだろって思ってたんですけどね。読み進めていくうちに,あぁ,この感覚わかるなぁって思ったりしました。友達のくだりなんか,特に。無理しても集まってくれたり,気を遣わないでいられる友達って,ホントにありがたいんですよね。


最後まで読んで,何だかほっとしたり,嬉しくなったりもしました。「365日ライブでもいい!」って宣言して,他のメンバーから「いや,毎日はキツいだろ(苦笑)」ってツッコミ入れられてた聖は,根っこの部分では全然変わってないんだなって思えたから。
そして,"Live of KAT-TUN"のときのことを思い出してました。ムービングステージ上から客席を覗き込んでいた彼に嬉しくて手を振っちゃったとき,表情を動かして反応してくれた(ように見えた)こと。その次の機会に,反省して手を振るのをやめたら,今度は少し険しめの表情でじっとこちらを見ていたこと。きっと,客席がちゃんと楽しんでるかどうか確かめてたんだろうなって,今なら理解できるんですけど。Liveが終わってから“聖がね,こっち向いてくれた!!”って絶叫している中学生のお嬢さん方に遭遇したりして,みんな思うことは一緒なんだなって可笑しくなったり。


来年の4月まではお預けと思っていたこと,一回だけ言っても良いかな。


Live,観たい。
また,一緒にバカ騒ぎしたいな。
会いたいよ。