捨てる神あれば,拾う神あり

チケットの当落確認を昨日になってようやく全部終えました。はい,全敗でした。えぇ,もう気持ち良いくらい何度も「残念ですが...」を聴きました。
チケットは一体どこに行ってしまったんでしょうねぇ,という気分です。


でも,実は心のどこかでほっとしている自分がいます。
チケット申込の際には,いろいろ嬉しくない意見も目にしましたし...(仁さんがいないからコン参加者は少ないんじゃないか,とかさ。そのときも思ったけど,今でもやっぱり思います。5人に対して失礼極まりない意見だし,許し難い)
そりゃ行けないよりは行けたほうがいいに決まっているし,そう思うからこそいっぱい申し込むわけだけれど,でも今のKAT-TUNにとって大切なのは,やっぱり人気があるということ,彼らに会いたい人たちがたくさん存在するということを彼らがダイレクトに知ることだと思うので。
激戦と聞いて,あぁよかったなぁと思ったのは,ウソでも負け惜しみでもありません。


まあ,そんなのんきなことを言っているから,全敗しちゃうわけですけれど(爆)。さすがに,全敗するとかなり明確に凹みますけれど。


でも,捨てる神あれば拾う神ありっていう言葉はホントなんですね。
声をかけていただいて,名古屋公演,行けることになりました(感涙)。


nさま,多謝!


あとは,ただひたすら奇跡が起きるのを願おうと思います。笑われても,別にいい。自分の責任において(または自分の気の済むまで),奇跡の存在を信じて待とうと思います。