J-webの収録レポに和む

今日の私は,なぜか驚きのテンションの低さでした。何でだか,全然わからないんですが。


考えていることは,全部KAT-TUNおよびブログがらみ。


まず,KAT-TUNに会えてない!という欲求不満。早く6人で普通にパフォーマンスしているところを見たい!
いつもだったらCDを聴きながら仕事をするところですが,5人の作品である2nd Albumをどこまで聴き込んでいいのかがわからない,というか,ソロ曲は問題なく楽しめるけれど,全員で歌っている曲をあんまり何度も聞いちゃうと6人バージョンを聴いて違和感を感じちゃうんじゃないかと思って,何となく聴く程度に抑えている自分がいます。戻ってきてくれたから笑い話になるけどさ,後遺症はけっこうすごいよ,仁さん!


次に,とりあえず名古屋コンとか仙台コンの話を,早く形にしておかなきゃという若干の焦り。これは,もう自分で頑張るしかないので,頑張ります。でも,どうやったら,必要以上にネガティブになるのを止められるんだろう。それがわからなくて,思ったように進まない。イラつくなぁ!(ムダに明るく言い放ってみる)


最後に「特急田中3号」の感想を,ちょっと本腰入れて書きたい〜という気分。あのドラマ,決してクオリティは低くないと思うのだけど,イマイチ目指しているところがわからないというか,細部におけるびっくりするほどのこだわりが,どういう意味を持ってくるのかがよくわからない。もうちょい数字とれてもいいんじゃない?とは思うのだけど...
「喜びの歌」好きです。あのシンプルな「愛してる〜♪」がクセになるというか。KAT-TUNっぽくないという感想もチラホラ見るけれど,ドラマの主題歌なのだから,やっぱりドラマの世界観に合っている曲がいいわけで,その点,あの曲はとっても合っていると思う。歌番組のパフォーマンスがうまくはまるかという問題は残るにしても,ドラマの主題歌はKAT-TUNらしさよりドラマのテイストにうまくはまるほうを優先させてもらうのがいいのだと,勝手に考えています。


まあそんなこんなで,夕方くらいに,一回自分でもびっくりするほどテンションが落ちました。でもって,J-webの少クラ収録レポを読んで,ちょっと復活したというか,和んだ気がしています。本編見れてないのが致命的なんですけども(泣)。
亀ちゃん,バテ過ぎだろ〜(笑)。あとね,"0"00"16〜sixteen seconds〜"は「ウタワラ」で一回やらなかったっけか?あれあれ〜と思いつつも,楽しそうにゲストをやってる感じの亀ちゃんがいて,文章を読んでいて嬉しくなりました。次回の"I'll be with you"も亀ソロだとどんな感じになるのか,ものすごく気になる。けっこう好きな感じになりそうな予感するんだけどな。


ただいま,BGMは「YOU」。KAT-TUNの歌声を聴きながらごちゃごちゃ書いていたら,ようやくテンションが上がってきました。