5人→6人って難しいことじゃないのかも

ちょっとハードだった仕事が終わって,今日はダラダラしちゃいました。他にもいっぱい仕事はたまってたんですけども...
家に帰ってきましたが,Pちゃんドラマを見て,OXY CM×2(笑)を見て,さて,仕事するか〜とパソコンに向かっています。


んでもって,2nd Albumの特典CDを聴きながら仕事中です。


音は決して良くないし,声もすごく若くて現在のKAT-TUNというよりは少し前の写真を眺めている感覚というほうがしっくりくるけれど,やっぱり選曲がライブを思い出すものばかりなので,たまに聴くと,いいな〜と思います。


"My Angel, You are Angel"を聴きながら,ふと今の仁亀にこれを歌って欲しいなと思いました。あの曲は大人になっても歌えると思うから。仁さんのつややかな声と亀ちゃんのハスキーボイスで,しっとりとした大人の曲って感じでハモってくれたら嬉しいな。


というより何より。
一度で良いから,生で聴いてみたい!


これまで,だいたい願いはかなっていて,これ以上望むのはゼータクだと自分でも思ってはいますが...
生で聴きたい!(叫)


ドーム公演では,いよいよ仁さんが全編参加されるそうで(祝!)。
4月に名古屋でKAT-TUNを見ていたときは,仁さんが復帰したら5人の曲って幻になるんだなぁなんて漠然と思ってたんですよ。でも,そうじゃないんですね。6人の曲を5人で歌うことがあるように,5人の曲でも何事もなかったように6人で歌うんだな。いや,ダメだって言ってるわけじゃないんですよ。ただ,5人でも6人でも,あの会社はビクともしないところなんだな〜と感心しているだけです(爆)。例えば「僕らの街で」を6人で歌うことがあるなんて思いもしなかったから...
世の中で起こっている出来事って,案外,シンプルで簡単なことなのかもしれない。それを勝手に難しく考えすぎていたのかもしれないな〜なんて思います。


あのコンサートとかアルバム曲に仁さんがどんな感じで融合していくのか,他のメンバーがどう受け入れていくのか,自分の目で確かめるのが今からとっても楽しみです。


あー,でもその前にチケットを何とかしなきゃ(ダブったり,外れたり...いろいろ困った状況なので,それなりに頑張らないとKAT-TUNを心安らかに見ることはかなわなそう)。