「カートゥンKAT-TUN」#14 感想

今日は,午後わりあい早い時間に仕事が終わったので,家に一旦戻って着替えてから,100円バスに乗って家の周辺を探検しました(笑)。


帰ってきて晩御飯を食べながら,「カートゥンKAT-TUN」見ましたよ〜


上田くんの「見てて思ったんだけどさ,俺,キャラ変えたほうがいいかな?」に,「ううん,そのままでいいよ」と思った人,私だけじゃないですよね?
ただ,キャラは変えなくていいけど,もうちょいしゃべる機会があるといいなぁと思ったりはします。コンサートのMCばりにしゃべってないもんね。じゅんのはそれなりに存在をアピールしてるけど(でも,あのダジャレとか「クモ」とか,修行が足りない私はいたたまれなくなるんですよね...苦笑)。そういう意味では「今週のオマケ」はGoodだった。あの上田くんのビミョーな反応に,声を出して笑っちゃいました。


あとね,大縄跳びするときの上田くんの飛び方に,なんかちょっとトキメキました(笑)。ゆっちのアクセを押さえながら飛ぶ姿も可愛かったですね。聖の「こんなんでダマされないぞ〜。わーい,ラムネだ♪」にちゃんとツッコミ入れてあげてるじゅんのに,コンビ愛を感じたりもしました。


小池さんの「仲いいんですね〜」に「悪いですよ」と即答の聖には「おい!」と思いましたが,ゆっちの当惑した「え,なんで..」に笑っちゃったので,許します(笑)。


ゆっちの「耳はいやだ」に「何かいるの?」と素朴な疑問をつぶやく仁さん,ナイス。今回のを見ていて,仁さんがかなり慣れてきたというか本領発揮し出した感じがしたんですけど...気のせいですかね?「時々タメ語が混じるんですよ」と眉間にシワを寄せるゆっちに,「うっそだ〜」と再現してみせるところなんかも,うまく言えないんですけど,冴えてるな,という感じでした。決して言葉数が多いわけじゃないんだけど何故だか存在感があるっていう仁さん本来のペースが戻ってきた感じがしたんですよね。
あー,でも,炭水化物抜きダイエットをしてるけど「ビールは飲みます」っていう嬉しそうなコメントには素でほっとしちゃいました(笑)。やっぱり男の人は飲んでくれるのがいいな〜と思うので(個人的な希望ですが,何か?)。


亀ちゃんが,これまたコンサートのMCばりに進行役になっている感じで,もう少し自由に話しちゃったらいいのに〜と思ったりもします。もちろん,ゲストの話をちゃんと受け止めてあげる人がいないと,トーク番組ってうまく回らないんですけど。でもね。亀ちゃんがいじられるっていうパターンがないんだよな。
...おにーちゃん,ヘルプ!(誰?)